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 量子パソコン

 

 パソコンが劇的に変化するとき。これが量子コンピューターが実現したときである。この量子コンピューターの実現は、数十年後とされている。従来は、原理の検証の段階であったが、今回NECと理化学研究所の成果により、検証の段階から実際の素子作りの段階に入った。

 

 ●NECと理化学研究所は、未来の超高速計算機である量子コンピューターの基礎回路を開発した。現在のスーパーコンピューターで数十億年かかる計算を数秒でできるとされ、産業や社会に大きな影響を与えると期待されている。今回の研究成果が、初めて原理を確認できる回路を開発した。素子を協調して動かすことにより、非常に膨大な計算を同時に完了する。素子数を百個に増やせれば、10の30乗(千兆×千兆)の計算を同時に実現できる。その開発の第一歩となった。

 

  非常に高度な研究である一方、その先には産業や社会を変革する位の威力があるのも事実である。1985年に量子コンピューターのアイデアが提唱されてから、NTT、富士通、米IBM、米マイクロソフトなどの多くの企業が研究を進めてきた。しかし素子を作ろうとすると、わずかな雑音でも動作が止まってしまうなど実現は非常に難しいという。また、この量子コンピューターは、非常に多くの分野で大きな変化を促すため、米国、英国、シンガポールなどでも国家プロジェクトとして行われている。

 最も驚かされるのは、現在のスーパーコンピューターで数十億年かかる計算が数秒でできるというものだ。これは正に未来のコンピューターである。しかし、予測よりも非常に早いペースで進んでいる社会である。数十年先と言われているが、もしかしたら10年後には近い存在になっているかもしれない。

 

 数十年後には、インターネット以上の衝撃がやってくる。その衝撃によって産業や社会が急激に変化すると考えよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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