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  お茶カフェ[日経プラス1]

 緑茶や中国茶を提供するカフェが増加している。タリーズコーヒーを展開するフードエックス・グローブは、「クーツグリーンティ」を東京・神谷町にオープンした。ここでは、ジャスミンの香りをつけたせん茶などをの9種類の茶が楽しめるという。

 東京・恵比寿にある蒼庵では、カウンターに1950年代のイスなどを設置し、店員が本格的にお茶を入れる。「天国に一番近いお茶」など15種類にアレンジ茶が加わる。

 

 ●一言ワンポイント

 

 スターバックスなどの本格派コーヒーのブームが一段落した。そこで、次は何かと探していくと、緑茶や中国茶というものに辿り着いたということだ。

 おそらくコーヒーのように一気に流行化することは難しい。それは、消費者の心理によるものが影響するからである。まず、コーヒーの方が刺激も強く、ちょっとした休憩にはちょうど良い。さらに、お茶であると自宅でもどこでも気楽に(コーヒーよりは)飲めるという心理も働くからである。よって、コーヒーを置いてあるお店の方が、お客さんは入りやすいのである。

 それでも、徐々にお茶カフェも増えていくことだろう。それはそれで新しい提案として、面白い試みだ。今後に必要となるのは、お茶と一緒に提供する、軽食などの充実さだ。また、お茶の新しい飲み方などの提案力も重要になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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