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   この原則発見団では、既に有名な法則から、かなり立証は怪しい法則まで多岐にわたり扱います。この法則を通し、日々の仕事に少しでも役立てばと考えています。

 80対20

   有名度: 90%

 イタリア経済学者ヴィルフレード・パレートが、1897年に発見した事から、「パレートの法則」とも呼ばれています。

 他にも「80対20の法則」「最小努力の法則」「不均衡の法則」など、呼ばれ方も様々です。最も有名な呼ばれ方は、やはり「パレートの法則」と「80対20の法則」でしょう。

 現在最も詳細に80対20の法則を分析した本としては、リチャード・コッチ氏による「The 80/20 principle: The Secret of Achieving More with Less」があります。日本語訳では、TBSブリタニカより「80対20の法則」で出版されています。

 さて、この意味する所は何でしょうか?80対20の法則の説明として、今紹介したリチャード・コック氏は以下のように書いています。

 「80対20の法則とは、投入、原因、努力のわずかな部分が、産出、結果、報酬の大きな部分をもたらすという法則である」(TBSブリタニカより「80対20の法則」

 非常に広範囲な利用方法があり、ビジネスの現場では良く耳にする法則です。おそらく、ビジネスで使われる最も有名な数字の法則ではないでしょうか。

 非効率だと言われている日本企業も、仕事の20%を見直すだけで、結果が80%も変化するはずです。構造改革もあれもこれもと手をつけるのではなく、最も重要な20%を徹底的に行えば、結果として80%の構造改革を実現した事になるのです。

 ここで重要な事は、その20%の選び方です。ただ単に20%分を変化させれば良いというわけではなく、結果を細分化した上で法則に手をつけなければならないことです。

 例えば、顧客データーベースを考えて見ましょう。あいうえお順に並んでいるお客様の名簿を上から20%選び、徹底的に手厚いサービスを施したらどうでしょうか?80%の結果を得られるでしょうか?答えはNOです。

 そうではなく、まず収益性を分析し、最も売上に貢献しているお客様を見つけ出します。そのランキングの上位20%こそが、最も重要なお客様なのです。そこへ手厚いサービスを実施する、または20%に入るお客様を増やすことが重要なのです。

 仕事でも、経営でも、または個人にでも適用できる「パレートの法則」は、あなたのビジネスを大きく飛躍させるに違いありません。間違った使い方をしないためにも、収益性という観点から分析する事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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